診療施設

・ 人工透析室(36床)

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・ NICU(3床)

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・ RIシンチカメラ

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・ リハビリテーション室
・ デジタル透視血管造影装置(DFA)
・ MRI(磁気共鳴画像)装置(1.5テスラ)
当院では、Philips社製 1.5T Achieva Nova Dualという1.5Tの最上位機種を2007年度末より稼動しています。この機種の導入により、各部位のルーチン検査が非常に高画質かつ高速で撮影できるようになりました。この機種の特徴を次に列記します。

  1. 頭部のみならず全身の拡散強調画像を得ることができます。この拡散強調画像というのは人体の水プロトンの拡散程度を画像化したもので、脳腫瘍と転移性脳腫瘍の鑑別や急性期の脳梗塞、悪性リンパ腫などの診断などの診断で非常に有効となり、この他にも全身の多くの疾患において有用性が報告されています。PETの機能に匹敵する悪性疾患のスクリーニングとして体幹部撮影(DWIBS)もできるようになりました。(図ア) しかもPETとは異なりMRIですので被爆がなく検査できます。
  2. 高速・高画質・広範囲の非造影および造影脈管系撮影が可能となりました。これまでの懸案であったMR胆管膵管撮影(MRCP)画像も非常にきれいな像を提供できるようになり、MRアンギオも大血管はもちろん、末梢血管まで高画質の撮像が可能となりました。
  3. 高分解能画像の撮影が可能となりました。特に表在性病変(図ウ)や関節病変(図エ)などでマイクロスコピックコイルを用いた圧倒的な高精度画像が提供できるようになりました。
  4. 頚動脈のMRA画像に加え、プラーク(動脈硬化斑)を拾い上げることができるプラークイメージ画像が提供できるようになりました。

さらに今後開発されてくる撮像法に対処できるようにバージョンアップも可能な機種を導入しています。
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・ 多列検出器型CT
当院では、SIEMENS社製 SOMATOM Definition Dual Source CT(64列)を導入しています。この装置は世界初の管球を2つ用いたCTで、当院が九州第1号機です。X線発生器(X線管球)とX線検出器を一対搭載しているものが従来までのCT装置ですが、それに対し当装置はX線発生器とX線検出器を二対搭載しています。これにより、従来の半分の時間(0.08秒で1画像)での超高速撮影が可能となり、動きの早い心臓の血管(冠動脈)の描出能が向上します。(図オ)

従来のMDCTでは心拍数の高い方の冠動脈撮影は心拍数を下げる薬剤(βブロッカー)投与が必要でしたが、この薬剤を投与できない患者さんも稀ではなく、検査を断念することもありました。このCTでは高心拍でも薬剤投与をせずに撮影が可能となり、被曝線量も低減されます。また、2つのX線管球から異なるエネルギーX線を同時に発生することで、従来で得られなかった情報を得ることも可能となり、様々な臨床応用への試みが行われています。CT_MRI2
・ 体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)
当院では最新型の結石破砕装置(スイス・ストルツメディカル社製)を 導入しています。この装置は「体に傷をつけることなく、体外から 衝撃波をあて、結石を細かく砕き、尿と共に排泄する」という画期的な治療装置です。

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  • 特徴
    • 本治療法は保険が適用されます。
    • 開腹手術をしないので体に傷が残りません。
    • 疼痛が少ないので無麻酔でも治療可能です。
    • すぐに職場に復帰できます。
    • 高齢の方、心臓病や糖尿病などの方も治療できます。
  • 費用
    腎・尿管結石の結石破砕治療は保険が適用されます。
  • 予約・お問い合せ
    診察、治療については泌尿器科外来へお問合せ下さい。

・ 加齢黄斑変性症治療用レーザー装置
・ 流水リハビリ装置(フローミル)
・ 骨密度測定装置
・ 高気圧酸素治療装置